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サイ・ラム

2009.07.20 Monday

・sai ram
・サイ・ラム

サイババの帰依者の間で唱えられるマントラで、挨拶としても使用されます。サイはサイババをあらわし、ラムはラーマ神を示しています(ラームはラーマのヒンディー語読み)。
このマントラは、それぞれが意味を持つ聖音の組み合わせで成り立ち、「サ」は男性原理、「イ」は女性原理、「ラ」は火の性質、「マ」は幻力を示すといい、「サイ」というアルダナーリーシュヴァラの性質を持った至高神を讃え、幻力を滅し至福へと至るためのマントラといわれます。

ヴィシュヌ・サハスラナーマ序章最終節

2009.07.18 Saturday

・Om namo vishnave prabhavishnave
・オーム・ナモー・ヴィシュナヴェー・プラバヴィシュナヴェー
・意味:聖音オームで示される至高神ヴィシュヌに帰依いたします。

ヴィシュヌ・サハスラナーマの序章最終節です。
聖音オームは、宇宙創造時に最初に発せられた原初音といわれています。同時にそれは、真空から物質が誕生する瞬間を示しています。全宇宙は、ブラフマンによって遍く満たされていますが、ブラフマンと物質を媒介する音、それが聖音オームになります。聖音オームとともに宇宙(物質)が創造され(ブラフマー)、オームによって宇宙(物質)が維持され(ヴィシュヌ)、オームとともに宇宙(物質)が消滅します(マヘーシュヴァラ)。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「シュリー・ヴィシュヌ・サハスラナーマム&ラクシュミー・サハスラナーマム」(トラック1)

ヴィシュヌ・サハスラナーマ序章第6節

2009.07.17 Friday

・yasya smaranamAtrena janmasamsArabandhanAt
vimuchyate namastasmai vishnave prabhavishnave
・ヤスィヤ・スマラナマートレーナ・ジャンマサンサーラバンダナートゥ
ヴィムッチャテー・ナマスタスマイ・ヴィシュナヴェー・プラバヴィシュナヴェー
・意味:ただ彼の御名を思うだけで、一切の生類を生死の輪廻の束縛から解放させる
至高の神ヴィシュヌを讃えます。

ヴィシュヌ・サハスラナーマの序章第6節です。
不正が世界を覆い尽くすといわれる現代(カリユガ)では、神の御名が最も強力な武器かつ防具となるといわれています。ヴィシュヌの御名は、私たちを一切の苦難から救済し、窮極の境地へと導くための、この上ない浄化具と考えられています。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「シュリー・ヴィシュヌ・サハスラナーマム&ラクシュミー・サハスラナーマム」(トラック1)

ヴィシュヌ・サハスラナーマ序章第5節

2009.07.16 Thursday

・avikArAya shuddhAya nityAya paramAtmane
sadaikarUparUpAya vishnave sarvajishnave
・アヴィカーラーヤ・シュッダーヤ・ニッティヤーヤ・パラマートマネー
サダイカルーパルーパーヤ・ヴィシュナヴェー・サルヴァジシュナヴェー
・意味:不変、純粋、不生の至高の魂、万物に浸透し分割することのできない姿をもつ
万物の支配者ヴィシュヌ神を讃えます。

ヴィシュヌ・サハスラナーマの序章第5節です。
ヴィシュヌ神の本質は、時の流れにかかわらず、宇宙が生成する以前に存在し、そして消滅した後も存在し続け、万物の中にあまねく浸透し、分割することができず、そして個々の中には分割しているかのように存在しているともいわれます。
非常に抽象的なこの概念は、しかし、ヴィシュヌの本質を的確に表現したものとなっています。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「シュリー・ヴィシュヌ・サハスラナーマム&ラクシュミー・サハスラナーマム」(トラック1)

ヴィシュヌ・サハスラナーマ序章第4節

2009.07.15 Wednesday

・vyAsAya vishnurUpAya vyAsarUpAya vishnave
namo vai brahmanidhaye vAsishthAya namo namah
・ヴィヤーサーヤ・ヴィシュヌルーパーヤ・ヴィヤーサルーパーヤ・ヴィシュナヴェー
ナモー・ヴァイ・ブランマニダイェー・ヴァーシシュターヤ・ナモー・ナマハ
・意味:ヴィヤーサはヴィシュヌの姿をとり、ヴィシュヌはヴィヤーサの姿をとる。
ヴァシシュタの子孫であり、ブラフマンに関する知識の紛れもない宝庫である
ヴィヤーサに繰り返し敬服いたします。

ヴィシュヌ・サハスラナーマの序章第4節です。
マハーバーラタの作者として知られる聖仙ヴィヤーサは、至高のグルとして古くから崇められてきました。ヴィヤーサはヴィシュヌの姿をとり、またさまざまのグルの姿となって、私たちの前に現れるといいます。ブラフマンに関する真の知識を持つグルはすべて、ヴィヤーサ(編者)と呼ぶにふさわしいグルでしょう。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「シュリー・ヴィシュヌ・サハスラナーマム&ラクシュミー・サハスラナーマム」(トラック1)
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