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オーム ドゥン ドゥルガーヤイ ナマハ

2009.10.19 Monday

ॐ दुं दुर्गायै नमः
・om duṁ durgāyai namaḥ
・オーム ドゥン ドゥルガーヤイ ナマハ
・意味:ドゥルガー女神に帰依いたします。

ॐ क्लीं कालिकायै नमः
・om klīṁ kālikāyai namaḥ
・オーム クリーン カーリカーヤイ ナマハ
・意味:カーリー女神に帰依いたします。


ドゥルガー女神、カーリー女神のビージャ・マントラです。
最強の女神の力を祈願することで、不安、恐怖、悲しみ、嘆きなどのネガティブな影響を払拭し、本来自身に内在している強靱な精神力と活力を呼び覚まします。

オーム ガン ガナパタイェー ナモー ナマハ

2009.10.18 Sunday

ॐ गं गणपतये नमो नमः
श्री सिद्धिविनायक नमो नमः
अष्टविनायक नमो नमः
गणपति बप्पा मोरिया

・om gaṁ gaṇapataye namo namaḥ
śrī siddhivināyaka namo namaḥ
aṣṭavināyaka namo namaḥ
gaṇapati bappā moriyā
・オーム ガン ガナパタイェー ナモー ナマハ
シュリー シッディヴィナーヤカ ナモー ナマハ
アシュタヴィナーヤカ ナモー ナマハ
ガナパティ バッパー モーリヤー
・意味:世界の主であるガネーシャ神をたたえます
障害を取り除くガネーシャ神をたたえます
8つの神聖なガネーシャ神[マハーラーシュトラ州にある8つの寺院に祀られているガネーシャ神]をたたえます
偉大なガネーシャ神がわたしたちの元に訪れますように


軽快なリズムの讃美歌として良く耳にするガネーシャ・マントラです。
ガネーシャは、オームの化身として、すべての礼拝の始めに崇められる世界の主であり、すべての物事は、ガネーシャ神の祝福により滞りなく進むことができます。
ガネーシャ神の栄光を讃え、ガネーシャ神の祝福を得るため、このマントラを一緒に歌ってみましょう。
このマントラが収録されているCDは以下のCDがあります。
・「Shri Ganesha Dhyaan」(トラック3)
・「シュリー・ガネーシャ・マントラ
・「ガネーシャ・マントラ
・「ガネーシャ・マントラDVD


光の祭典−ディーワーリー(ディーパーヴァリー)

2009.10.17 Saturday

本日2009年10月17日(土)は、ヒンドゥー教の三大祭のひとつであるディーワーリーの祝日です。このお祭りは、別名ディーパーヴァリーともよばれ、サンスクリット語では「光の列、夜のイルミネーション」を意味します。
この祭典期間中は、ろうそくや煌びやかな照明がインド全国の街中で灯され、その美しさはおおくの人々を魅了します。

このお祭りは、以下のように解説されています[1]。

「ディーパーヴァリーは「光の祭典」として知られ、正義が悪に打ち勝った象徴である。ランプには、その勝利の祝福と人類の希望の記として、灯が点される。ディーワーリーまたはディーパーヴァリー(陶器製のランプの列)を祝う理由は、ラーマが宮殿から追放され14年間を森で暮らす間に、シーターを奪った羅刹王ラーヴァナを殺し、凱旋したラーマを祝福するためである。ラーヴァナを殺した日は、ダシャラー(ディーワーリーの19〜21日前日)として祝われる。祭典は、光とランプに焦点がおかれ、地域によっては、花火が打ち上げられるところもある。

ディーパーヴァリーは、ヒンドゥー暦のアーシュヴィン月に6日間連続で祝われる。おおよそ10月あるいは11月に行われるが、インドでは、もっとも人気があり、待ち望まれている祭典のひとつである。ヒンドゥー教徒、ジャイナ教徒、シーク教徒は、この祭典を、人生の祝福、そして家族と社会の絆を深めるために祝う。ジャイナ教徒にとっては、もっとも重要な祭典であり、ジャイナ教暦では新年にあたる。またシーク教徒にとっても、信仰上重要な祭典である。

・ヒンドゥー教における意義
祭典は、悪に対する正義の勝利を象徴する。サンスクリット語のディーパーヴァリーは、光が暗闇に勝利したことをあらわす光の列を意味する。サンスクリット語の知識が廃れるにしたがい、特に北インドでは、名称が一般にディーワーリーと変化した。

ディーワーリーの日は、多くの人は新しい服を身につけ、お菓子を分け合い、爆竹を鳴らす。北インドの経済界では、事業年度はディーワーリーの日に開始され、新しい商業帳簿はこの日から付けられる。

ヒンドゥーでは、この祭典を祝う理由を、次のようにいくつか挙げている。

・スカンダ・プラーナによると、女神シャクティは、シヴァ神の半身を手に入れるために、シュクラ・パクシャのアシュタミー(月が満ちる時)から21日間の苦行を行った。この誓願(ヴラタ)は、ケーダラ・ヴラタとして知られる。ディーパーヴァリーは、この苦行が完了した日である。この日、シヴァ神は左半身にシャクティを受け入れ、アルダナーリーシュヴァラとして顕現した。熱心な帰依者は、空間を意味するカラシャと呼ばれる容器に21本の紐を入れ、35日間21種類の供養を行う。最終日はケーダラ・ガウリー・ヴラタとして祝われる。

・ディーワーリーは、アヨーディヤの王ラーマが羅刹王ラーヴァナを殺し、シーターと弟のラクシュマナとともに、アヨーディヤへと凱旋した祝いでもある。道に沿ってオイルランプに灯りを点すことで、暗闇にある人々の道を照らすと信じられている。北インドでは、祭典はヴィクラム暦の最終日に行われる。次の日は北インドの新年にあたり、アンナクットと呼ばれる。

・クリシュナの妻のひとりであるサティヤバーマーによって、大破壊をもたらした悪鬼ナラカースラ(地獄のアスラの意味)が倒された祝日。クリシュナのアヴァターの時代であるドゥヴァーパラ・ユガにもたらされた。別の解釈では、悪鬼はクリシュナ自身に倒されたともいわれる。南インドでは、シャリヴァハナ暦にしたがうため、ディーワーリーの新年は一致しない。
(以下略)」

地方によっては、女神ラクシュミーをお祀りするところなどもあるようです。この日はインドの習慣にならって、ランプに灯を点し正義の復興を願ったり、日頃お世話になっている人々に贈り物をしてみるのもよいかもしれませんね。

出典
[1] Wikipedia "Diwali", http://en.wikipedia.org/wiki/Diwali

フリーン

2009.10.16 Friday

ह्रीं
・hrīṁ
・フリーン


フリーン(フリーム)は、創造のエネルギーを司るドゥルガー女神、また世界の主であるブヴァネーシュヴァラ(シヴァ神)をあらわすビージャ・マントラです。「ハ(Ha)」はシヴァをあらわし、「ラ(Ra)」はプラクリティ【自然、本質、創造などを意味するサンスクリット語。精神原理プルシャと対比される】をあらわし、「イー(Ee)」はマハーマーヤー(ドゥルガー女神)をあらわし、このマントラは創造的パワーとヒーリングの力を兼ね備えているといわれます。
フリーン(フリーム)は、全宇宙のエネルギーと、人間の魂に関わるエネルギーのすべてを支配するといわれ、このマントラを唱えることで、魂、心が覚醒し、愛を本質とする神のエネルギーに触れることができるとされます。
マハーマーヤー(ドゥルガー女神)のマントラであるフリーン(フリーム)は、唱えることで世俗的なマーヤー(幻力)を破壊するといわれます。

シュリー クリシュナ シャラナン ママ

2009.10.15 Thursday

श्री कृष्ण शरणं मम
・śrī kṛṣṇa śaraṇaṁ mama
・シュリー クリシュナ シャラナン ママ
・意味:聖クリシュナは私の守護神です


アシュタークシャラ・マントラと呼ばれる8音節からなるクリシュナのマントラです。
サンスクリット語で「シャラナム」は「ガーディアン(守護神、守り神)」、「ママ」は「私の」という意味になります。
また8つの音節には次のような意味があると言われています。

1. シュリー:富の幸運を獲得する(シュリーはラクシュミーの別名)
2. クリ:罪を滅ぼす
3. シュナ:苦悩が取り除かれる
4. シャ:生と死を繰り返す輪廻のサイクルから解放される
5. ラ:神聖な至高(クリシュナ)の知識を獲得する
6. ナム:クリシュナに対する永遠不変の信愛を授かる
7. マ:クリシュナの奉仕を伝えるグルに対する愛を授かる
8. マ:クリシュナとひとつになり、再生(生まれ変わり)が必要なくなる

このマントラの意義を認識しながら、繰り返し唱えることで、クリシュナに専心し、クリシュナに対する信愛が深まり、やがてクリシュナとひとつになり、究極の境地に達することができると信じられています。
このマントラが収録されているCDには以下のCDがあります。
・「ジャパ」(トラック4)

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